フローユーザ、ストックユーザとか

Mac買ってまだ一週間経ってませんが、このへんを見て大分慣れてきました。

で、

フローとストックって言い方はよくあるのだけど、
なんらかのサービスのターゲットユーザにおいてもそういう視点で考えた方がいいのかな、とふと思った。

フローユーザ、ストックユーザというか。

例えば、受験サービスのように一過性だったり結婚式とか人生イベントのサービスを受けるユーザは典型的なフローユーザなのだろう。
ある一定の年代であったり、(一応)人生で一度しかないものだったり。

それに対してストックユーザは趣味や嗜好・・・、例えば、スポーツファンなどは長い期間を通して継続的にそれに関わっていたりする訳で、同じ(或いは類似の)サービスを長期間に渡って受ける可能性が高いものが当てはまったりする。

なんて言葉を、
「長期間にわたって継続的に収益が上がるビジネスモデルってなんだろう?」と薄ぼんやり考えていて思いついたのだが、まぁこういうのってマーケティングの人とか詳しそうだね。