携帯サイトのフォームとか

自分用覚え書き。

離脱されない携帯サイトのフォーム作成術

携帯ユーザの目線は基本的に「上から下」であるため、注意書きや入力例は入力欄の上に配置することが重要です。
まず最初のページで簡単な入力作業を行ってもらうことで、開始時の心理的負担を減らし、次のページを長くすることで、その後のページの読み込みを最小限に抑えています。



これはいいな。メモ。