また重要性とか

重要とか

また重要性の話か。

プログラミング知らないHTMLコーダーがダメな理由

HTMLなんて所詮静的なものだから、webっていう分野の中で見たときその重要度は最底辺である。



未だに、こんなコーディングないだろっていうページに出会う理由をここに見た

重要性の定義って結構難しくて、難易度の高い仕事であれば重要か?というとそうでもないだろう。
HTMLコーダの仕事が重要じゃないし簡単というなら、専任の人間を雇わずに営業とか経理とかが片手間にやれば?とも思うのだけど、そうはなってない・・・領域外の人間が不得意なことをやるよりは専門家が対応したほうがいいってことで、まぁ必要なんだろうなぁ、とか。

「社員は何をやるべきなのか?」ってのは大事な視点ではあるけど。
できるけどやらないとか

ってかさ、
簡単なプログラミングの知識を得ることにより、HTMLコーディングの効率が上がるのであれば、単に、
「効率を上げるためにプログラミングの知識を覚えなさい」
って会社で命令すればいい、という極々当然な話なだけなのだよね。
「オレは○○だけをやればいい」って会社の方針に反してまで言う奴はいないと思うけど。

ってか、今の職場だと、HTMLコーダという専門職があるわけじゃなし、よく分からん。