残念とか

しばらく流行していた。

日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)
Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3)

彼が敗北宣言しようがなんだろうが、日本のWeb業界も日は沈むし、日は上る。
だから、まあいいや。

ってかね、目に見える世界だけで変化が起こっているとそこで一喜一憂するのは、
子供がテレビのヒーローものを見て、「ヒーローは世界を救う。だから偉いのだ」と憧れるのとあまり変わらない気がする。