匿名性とか

だらだら適当に。
ひろゆきの持つ貴重な「ユーザ目線」

思うにひろゆきは「匿名性の高いコミュニケーション」を扱うのに長けているってことなのですかね。
一方、梅田望夫の描くWeb世界は実名性がもしかすると根っこにあるんじゃないのかな。
Webを通じて自己発現し、それをリアルの人生にフィードバックさせるとかね。

ただ、社会のルールとか考えても、アメリカに比較すると、日本は、人材の流動性の低さを考えると、そうほいほい転職できるわけじゃないだろうし、実名公開のリスクが高いんじゃないのかしら。