「実装パターン」とか

思ったよりもJavaな本だった。



ってかね、OOPを扱う上で役立ちそうなこともパラパラ記述されてはいるのだが、
どうもね読みにくいというか、
「クラス」「状態」「振る舞い」「メソッド」「コレクション」って参考になりそうなことも書いてあるのだが、
結局目を通すだけに終わりそう、
というか生きたコードを見たほうが早い気がするんだよね。