ここ最近の最大のヒット商品

「品質」という概念の価値が相対的に下がっている
品質と人気の関係、あるいは品質の価格破壊の可能性について
re: 「品質」という概念の価値が相対的に下がっている

「『分衆』の誕生」という本が刊行されたのが1985年のわけだから、そこから考えても「品質」の概念の価値は継続的に下がっているとは思う。

マス的な人気を得るものって最近はあまりないんじゃないのかな。

あ、ここ最近の最大のヒット商品は小泉首相か。