BEPLとかとか

ここで知ったActiveBPEL
BEPLのためのツールらしい。
ただ、Webサービスってメソッド重視というか、OOA vs DOA 的な話にもなるのだが、なんだかね、商取引をシュミレートするにはデータ重視の側面がなきゃつらい(REST?)って気もしたり。
惣菜の仕入れとか考えても、在庫の照会とかそのときの流行とか物価とか季節とかなんやらかんやら総合的に考えなくてはならないわけで、それって複雑系?という感じもするのだが、そのカオスを分析できるほど経営学って発達してるのかって考えると全然そうは思えない・・・つーかそれこそ神の視点だし。
やっぱりどこかに人間の「判断」が必要だと思うし、そうなると結局「帳票」というものは捨てきれないのかな。
何が言いたいかというと、「評価」の自動化とかシステムをエッジの効いたものにすることにより大きなアドバンテージを得ているのがAmazonだと思うけど、それの八百屋版とか可能なのかしら?っていう話。ちょっと適当だけども。