コンテンツマッチプラスアルファ

mixiに通報しても消えない情報商材販売業者の謎があきらかに
自分なりに頭を使って真意を検証すべき
本質を見よ、思考停止するな、頭使え、流されるな。
コンテンツマッチ広告って難しいね。。。

確かにフィルタを有効に使えばある程度カットできます。ただ追記1にも書いてるように最大200しか設定できないので一つのアカウントで複数のサイトを持っていると全然足りないんですよね。フィルタは何も情報商材広告だけに使うわけじゃなくて、競合の広告やサイトジャンルとかけ離れた広告などにも使う(少なくとも自分は)ので全然足りなくなってくる。しかも雨後の竹の子のように新しい情報商材サイト広告が追加されるので、フィルタだけだと限界が出てくるんですよね・・。

なるへそ。

もっと的確にフィルタリングできるコンテンツマッチ広告システムが求められてるってことなのですかね。
(ただしあまり厳密にフィルタリングして配信できる広告の種類を減らしてしまえば、クリック数も下がってしまうのか?)

あと広告審査の責任者が曖昧になっているのも難しいよね。 (でも、何か問題があった場合、被害者の心情からしてみれば、媒体主も「責任」をとれという形になってしまうのかな、やっぱり)