Ningのいま

Ningだけど、なかなか難しかった部分もあるようで。

Ningの再発見

ふたを開けてみるとNingで最も有名なアプリケーションはCuteOverlordのWhat's Cuter?で(独断と偏見です)、3ヶ月後にはTechcrunchにNing - R.I.P.?でけっきょくHTMLとかPHP書けないとだめで簡単に作れなくて自由度は低くていいことないみたいに書かれてもう終わった的な空気で誰も話題にしなくなりましたが、1年後に大変身、ソーシャルアプリケーションのプラットホームからソーシャルネットワークサービスのプラットホームに、現在はなっています。


敷居を下げたら、それなりに盛んになったのかしら。

誰もがコードを書けるけど、誰もがコードを好きなわけでない。
この大きな違いにどこまで自覚的でいられるか。