天才を凌駕するとか

天才コンプレックス
ちょっと頭のいい(天才じゃない)コンプレックス

ぼんやりと思ったこと。

今の職場で「天才」なんて評される人が出てきてもなかなかピンとこない。
あまり必要としてないかもしれないし、一般的な職場でも似たようなものじゃないか、という気がする。

ってかね、次の3点で天才は凌駕できると思うし。

1. 行動すること
圧倒的多数はそもそも何かを思いついたとしても動けないし動かない。
えいやで動くことのできる人間が一歩抜きんでる。

2. あきらめないこと
成し遂げるまであきらめなかった奴が「天才」と言われるのかもしれない。
「ひらめき」を妨げる最大の敵は「あきらめ」なんじゃないの。

3. それが好きなこと
やっぱり寝る間を惜しんだり通勤電車の中でもずっとそれに没頭していたり24時間やっていても快感だという奴らには勝てません。

記憶力、発想力、理解力とかはそれに没頭すればする程身につくと思うし慣れなんじゃないの多分。