Haskell
自分はちんぷんかんぷんだったので、↓のほうが分かりやすかった。 Haskell のお勉強
あとこれも。 Haskell
仕事で使う機会とかあるのかな。。。
ところで単純化したお話ですが、自分の場合、
boolean hoge(int a){
if( a 100 ){
return false;
} else {
return true;
}
}
というようなプログラムを
boolean hoge(int a){
if( a 100 ){
return false;
}
return true;
}
に書き換えてしまうぐらい手続き型に脳が侵されているのでHaskellは馴染めないかなぁ、と思いました。 (最初の例のほうが関数型っぽいと思う)