コメントいただいたので。
相当次元が低いらしい。
やっぱりそれだけ大学って入りやすくなったからなのかなぁ。
いわゆる底辺校の授業風景を想像すればいいのかな。
底辺校の教師達が進学校とは全く異なるアプローチで授業を行っているのに学んで、「大学とはかくあるべき」という定義をひとまず捨て、学生に接するしかないんじゃないのかと。
そこまで熱意があれば、の話なのですが。
語り続けることで10人いればもしかすると1人ぐらいは何かに気付いてくれるかもしれないし。
それこそが次元の低い学生と接する教育者の希望なのかなぁ、とか、無責任に考えてしまったり。