好きと告白すること
素直に好きだといえば人生が豊かになる
久々に感銘しました。
個人的には「梅田氏の言葉でふと思ったこと」でもあるように、「好き」を中心にした啓発的文章にはあまり感銘しないタイプだと思ったのだが。
「褒めること」と「好きと告白すること」は全く違うことだからかもしれない。
前者にあって後者にあるのは、敬意や憧憬の表出なのかな、という気がする。
もう一つ重要なのは、
逆に自分を好きになってもらうためには、自分の考えを文章なりプログラムなり絵なりにして、表現することです。
それはプロダクトだったりイベントなのかもしれないが、自分自身が継続的にコミットしているモノが必要。
「〇〇を作っています」
「〇〇を企画しています」
「〇〇という企業に所属しています」でも充分な場合があるが、僕自身そういう分かりやすいところで働いているわけではないので、そうもいかないな。