Flashとモバイル、ぼやきっぽいこと

はてブでもちらちらと見えるけど、携帯はやってるのかな、最近。
ってことはやっぱりFlashLiteか。

ぶっちゃけ携帯のUIはFlashのほうがいいっしょ

以前紹介した「Flash For Mobile」を読んでいる最中です。 (結局購入した) fscommand2を使えば、「バッテリー、外部電源の判別」「音量レベルの判別」「バイブレータの起動・停止」が出来るらしい。 へー。 あとヒンジ開閉回数の取得をSharedObjectを使って行う方法が書いてあった。

半年以上前に感動したのに結局なーんもしてない自分がいる。
うーん、とりあえず携帯買おうかな。

Java業界とLL業界は断絶しているって話はちらとあった気がするが、一方でFlash業界っていうのがあって、これはこれで微妙な距離感がある気がする。
ってかさ、Adobe(旧Macromedia)絡みのものってパッケージが高くて、門外漢がとりあえず学んでみようって思うには、初期投資のコストがかかりすぎなんだよね。
本来であればもっと広範に受けてもいいハズなのだが、これはホントにどうにかならないものか。
すごいすごいと言われつつ、ずっと「眠れる獅子」状態に見える。
そりゃなんだって感じ。

FlashLiteもまだ今はiアプリとかに比較して全然できることが少ないだろうけど、fscommand2 の機能もどんどこ充実していくだろうし、携帯自体が今後フェデレート端末みたいな発展をするのであれば、すごく存在感が出てくるハズなんだけども。
なんかねーいまいち回ってないや。
そもそも携帯すら持ってない(オレ)ので、現状認識がそもそも違うって話もあるかもしれないが。