自己の痛み、他者の痛み

どうか、あなた自身を許してあげて下さい
論がずれるかもしれないが、他者の痛みは自己の痛みの延長線上でしか考えられない、と定義すると。
適度な痛みの許容・・・自己肯定は人生を楽に生き抜くテクニックとしては大事かもしれないが、度を過ぎると他者の痛みも分からなくならないか、とか。