保守

PHPで仕事をするときの注意

脆弱性への対応がバージョンアップにおいて行われる限り、この留意は絶対に必要だろう。しかしこのやり方は受託開発には全く向いていないのは明らか。自社でサービス提供したり自社内向けのシステムであれば、これも可能だと思うが、受託開発ではそんな予算をおそらく取りようがないので売りきり後はさようならとは行き辛い。(手切れが悪い)


バージョンアップはクライアントの都合。
バージョンアップ後のソフトウェアの動作チェックをしたいなら、予算をつけてくれと。
なければ改修できません、なのかな。

あとは保守をどんだけ積むのか?とか。
ってか、イマドキのシステムのトレンドを考えると、保守費用がないのは厭だなぁ。