変わるのを待てるのかとか

IT業界は成功するチャンスの多い夢のある業界

もちろん、私が変えたわけではありませんが、何らかのきっかけにはなったと思います。 努力したからうまくいくとは限らないけど、努力しなかったら何も始まらない。まず行動すること。 IT業界は、行動する人にとっては、成功するチャンスの多い、夢のある業界なのです。


そこまでの苦労をして見合う何かを得られるか否か。
だったら、飛び出してしまったほうが早いのではないか?とか。
限りある時間を「変えること」に費やすぐらいなら「既に変わっている」企業へ移ったり。

Seasar2にしても、外圧によってしか企業を変えられなかったという部分に弱さを感じたりするのだよ。
目利きのある経営者であればもっと早く動けたのではないか。
否、そもそもそういうベクトルを重視していない(いなかった?)企業だから仕方ないのか。
売れると分かったらさくっと売ろうとするフットワークの軽さがあればいいのかなぁとも思うのだけど。

ってかさ、別に会社に認めてもらう必要ないんじゃないのかな。
やりたいことはやりたいようにやれば。