javax.usb

Flashをモニタンリングツールに、という試みだが。
サーバ部分はJavaで作った方が非プラットホーム依存でいいハズ、なのに・・・。

というかハードウェアの信号シュミレータ等を想定すると、Windows 固有の処理を
想定する必要があり、先のプログラムも VC++ でムリヤリ作ってしまったわけだ。

・・・ただ、USBに関してだと、こういう記事があった。

JavaアプリケーションからUSBデバイスにアクセスする


Java言語でのUSB対応はJCPの「JSR80」として進行中らしい。
↓それのページ。
javaxusb.org

○ またその過程で見つけたもの
OBEXライブラリ
Windows上のJavaにて、赤外線およびTCP/IPによるOBEXプロトコル制御を行うためものらしく、主としてNTTドコモ向け携帯電話である504i/505i/FOMAシリーズとOBEXプロトコルによる赤外線通信を行うために必要な機能を中心に実装している、ということ。

○ あと FACESでは、fscommand を利用して、FlashVB を連動させるという記事があった。
fscommand + Visual Basicでマルチユーザ
これはこれでありか。