個人的にちょっと違うかなぁ、と思うけどよく見ること。
個人的にちょっと違うかなぁ、と思うけどよく見ること。自分の考えが間違っている可能性も高いけど。
- DBはとりあえずなんでも論理削除。
- テーブル名は日本語。
- WEBのコンシューマ向けエラー画面に平気でシステムエラー番号を出す。
- ApacheチューニングだったりSquidなどプロキシキャッシュの採用とか考慮せず、メモリの効率化でなんとかしようとする。
- 一度動いたシステムは止められないと最初に設計しつつも、改修の時はシステムを止めてもらうことを期待する。
- なんでも一つのシステムに閉じ込めようとする。口が裂けても「その機能はExcelで十分ですよ」とは言えない。
- 「SELECT * FROM 〜」はデータの転送量が増えるのでとりあえず禁止。
- オブジェクト指向だと継承が大好き。
- コンシューマ向けWEBシステムのURLがやたらと複雑。
- なんでもかんでも設定ファイル化する。
- なんでもかんでもDBかする。
- っていうか、ソースに「データ」が混じることを極限まで嫌う。
- 再利用性を高めるが故に視認性の極めて悪いソースを書く。
- どんなにロジックが複雑でも、関数にはreturn文が一個しかない。
- システムの解は常に一つしかないと信じている。