残業キライ

Time is My Moneyという記事を書いたばかりだけど方向性の似ている記事を発見。 残業は日本人の文化?DNA?

俺は残業はしないのがいい。DNAが日本人じゃないのかな。 もちろん必要な時はするよ。でも、必要じゃない時は残業しない、いやそれどころか勤務時間内でも用がなくなれば早く帰れるのがいい。
同意かな。

否、多分、「残業は悪」というのは総論賛成ぐらいに思っているのだけども、おそらく線引きが人によって違うのだよね。 自分目線だとリミッターの低い人がIT業界にはうようよしているというか。 「残業キライ」ぐらいが丁度いい気がする。

ってかさ、元記事に言及すると、

一つの方向性として、「タレントとマネージャー」方式、別名芸能界方式というのが考えられる。労務管理はマネージャーに任せ、タレントは仕事に専念する。本来「タレント」は「才能」を意味する言葉なので、優れたエンジニアにこそふさわしい方式なのだが、この方式はなぜか国の内外を問わずどこも採用していない。
PLとPG、SEの関係なんてまさしくそうなんだが。