D言語
D言語の本(D言語パーフェクトガイド)を買ってきてパラパラと読んでます。
C++から多重継承の派生系と考えた方がよさそうだ。ポインタもあるし。
連想配列があるのは便利だなぁ。
あと大きな点は開発者用の仕組み・・・契約プログラミングとかアサーション、単体テスト、バージョン管理・・・が言語仕様として取り入れられていること。
Java然り、これって最近の潮流なのかもしれないね。
そのうちロギングとかパーシステント、セキュリティとかの仕組みも取り入れられた言語も出てきたりして。
ただいつまで「コード」なんだろうか。
もうそろそろビジュアライズされた実感的によく分かる開発言語みたいなものが出てきてもいいのになぁ、なんて。
っていうかハンガリアン記法って今は結構否定されているのか。
どうやらC#でもあまり推薦されていないようだし。