適応できない日本人たち ある意味熱血だね、と思った。 ってかさ、「この講義を選択した人には無条件で単位をあげます。ただしやる気のない人は出席しないで下さい」って言い切ればいいだけなのに。

トヨタ系部品会社、請負労働者３分の１を正社員により。請負労働者の一部は２年前に労働組合を結成。違法状態の解消のためにも正社員として採用するよう求めていた。 当たり前の話だけども、叫ばなければ何も代わらない。

なぜフリーターにならないのか。 お金のことばかり考えるのはめんどくさいから。 なんだか貴重な時間を費やす気にもならないから。

今更読んでみた。 マンガ自体はいつもの「原青春マジック」できれいにまとめられていたのだが、印象に残ったのは巻末対談の武田真治氏の言葉だった。 「めちゃイケ」ってどうなの？と聞かれてこう答えている。 「友」がいるって感じ。とりあえず走ってみる、…

楳図かずおの「私は真吾」を思い出した。 Chemical brothers - Believe マンガはちゃんと読んだことないけど。

以前勤めていた会社の話だけども、入社して一ヶ月経っても遂に「ディレクトリ」の概念を理解できなかった奴がいた。 結局彼は会社を辞めたけど。 ８割の人間はどんな形であれプログラマになれると思うけど、そうじゃない２割もいるだろうね。

よく考えてみると、「これが転機となったのでよい方向に働いたのだ」とか「この人に助けてもらったからうまくいったのだ」とかそういう思いはあるのだけども、「この人に勝ったから俺は競争社会に生き残ったのだ」なんて事は過去を振り返ってみても殆どない…

mixiって一部でprototype.jsっぽいコードを使っているね。 動画のオーバレイ表示の機能でふと気づいたのですが。

最近、会社帰りにマンガを買うことが多いのだけれども、アシュラを読んだ。

「説得ゲーム」の中の一編。 「説得ゲーム」自体は帰宅途中の本屋で衝動買いした。 この人の作品ってある程度の中篇だと話のバランスがとれすぎちゃうので、逆に「タイムマシン」のような短編（５ページ程度）で叫んでもらったほうがインパクトに残るなぁ。

大作系RPGやMMOが伸び悩んでいる一方でＤＳが売れていたり、ケータイ人口が相変わらず多かったり、セカイ系が消費され尽くしたりして最近はそうでもない現状を見ていると、なんつーのか人は別に革命的なことや仮想の世界観を望んでいるわけじゃなくて、ネッ…